愛煙家に朗報!タバコを止めなくてもニキビは治せます!

愛煙家にとってタバコはなくてはならない存在です。

 

しかし、タバコを吸っているとニキビができやすいと思ったことはありませんか?

 

 

実はタバコとニキビには深い因果関係があるのです。

 

 

今回は愛煙家にとって悩ましいタバコとニキビの関係についてまとめました。また、後半では「タバコを吸っていてもできるニキビの予防・治し方」を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

タバコとニキビの因果関係

タバコを吸うとニキビができてしまう原因は、タバコに含まれる「ニコチン」です。ニコチンはタバコの葉に含まれる天然由来の物質です。しかしニコチンは以下の5つの段階を踏んでニキビができやすい肌になってしまう有害な物質でもあります。

 

  1. ニコチンが血液中に入り込み、血管が細くなる。
  2. 酸素と栄養の供給が少なくなる。
  3. 体温は下がり、皮膚は栄養不足になる。
  4. 肌は乾燥して荒れ、老化も進む。
  5. ニキビができやすい肌になる。

 

また、ニコチンはビタミンCを破壊する作用もあります。ビタミンCは肌の調子を整える重要な栄養素です。潤いのある綺麗な肌にしてくれるビタミンCが破壊されると、ますます肌荒れやニキビ、シワやたるみができやすくなるのです。

 

タバコを吸っていてもできるニキビの予防・治し方

タバコが原因でニキビができた場合、禁煙してみるのが一番ですが、実際のところニキビができて禁煙なんてうまくいきません。そこでタバコを吸っていてもできるニキビの予防・治し方をご紹介します。

 

この2つで大幅に改善する可能性が高い!
  1. 乾燥を防いで保湿を徹底する。
  2. 毛穴の皮脂汚れを毎日綺麗にする。

 

まずタバコを吸っている人はビタミンCが普通よりも少ない傾向にあるだけでなく、毛細血管が細くなるので肌が乾燥しやすい傾向があります。だから化粧水で潤いを与えて、保湿クリーム等で潤いをキープすることが大事です。

 

大抵の人は保湿で改善することが多いですが、頑固なニキビができている人は毛穴に大量の皮脂が詰まってアクネ菌が増殖している可能性が高いです。だからニキビ用洗顔料を使ってアクネ菌が繁殖する毛穴の詰まり(皮脂や汗、埃など)を取り除くことも大事です。

 

この2つを同時並行で解消するには、一日一回(もしくは朝晩2回)の正しい洗顔と保湿です。手元に洗顔料と化粧水があるならそれを用いても構いませんが、本格的にニキビケアをする人向けにお勧めの逸品があります。

 

2種類のおすすめニキビケアセット

洗顔から保湿までの総合的なニキビケアを行う人におすすめなのは、富士フィルムの『ルナメアACお手入れキット』ビーグレンの『大人ニキビ撃退コスメ4点セット』です。詳細は一週間でできるニキビの治し方で紹介しているニキビケア用品をご覧ください。

タバコがニキビの原因となる理由と禁煙しないで治す方法関連ページ

ニキビができるメカニズム
毛穴に詰まった皮脂や汚れにアクネ菌が繁殖し、アクネ菌が皮膚の炎症を引き起こすことでニキビができます。ニキビができるメカニズムを理解すれば、ニキビケアも納得して行うことができます。
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスが乱れると皮脂の分泌が盛んになるためニキビができやすくなります。男性の場合はアンドロゲン、女性の場合はエストロゲンの分泌が盛んになります。また食事も性ホルモンと深い関りがあります。
活性酸素
活性酸素はニキビを治す遺伝子を傷つけることがあります。激しい運動や嗜好品によって活性酸素が生成されます。水素水やサプリメントを効果的に摂取することで活性酸素の生成を抑えることができます。
ストレス
ストレスはニキビの原因の一つになりますが、その元凶はコルチゾールというホルモンです。しかしストレスは完全に悪いものではなく、ある程度は人間に必要な物なので、上手に付き合って生きることが大事です。
便秘
便秘になると調に立った便から毒素が体内に入り込み、その一部がニキビとなって噴出します。腸内環境を改善すれば、肌も綺麗になりニキビができにくくなります。
禁煙
タバコは肌荒れやニキビの原因となります。しかし禁煙してニキビができることもあります。それは好転反応であったり、タバコをやめたことによるストレスが原因だったりします。そんな禁煙ニキビの対処方法をご紹介します。
ダニ
ニキビダニは「毛包虫」や「顔ダニ」とも呼ばれていますが、ほとんどの健常者でも保有しています。因果関係は明確ではありませんが、ニキビダニを減らすことで炎症が80%以上治まったという事例もあります。
遺伝
ニキビはりょしんからの遺伝が原因であることが多いです。しかし食事や日常生活でニキビができにくい体質にすることは可能です。特に紫外線予防や清潔さ、低GI食品を摂取することでニキビが減少したという報告もあります。
寝不足
寝不足になると成長ホルモンの分泌が不足してニキビが治りにくくなります。また、ストレスによってニキビができやすくなります。ニキビケアに最適な睡眠時間を確保し、睡眠の質を向上させることが大事です。