ニキビを予防するために今すぐ変えたい5つの生活習慣

ニキビを治すことばかりに気をとられて、ニキビがいったん落ち着いた後に再発する人はたくさんいます。大事なのは「ニキビができにくい体質」を作ることです。そこで今回はニキビを予防するために大事な生活習慣を5つ紹介します。

 

1.食生活から糖質と脂質を減らそう

ニキビができる原因の一つは、糖質と脂質の摂り過ぎです。クッキーやケーキ、チョコレートなどの洋菓子には、特にニキビを悪化させる成分が含まれているため要注意です。カロリー摂取も過剰になり太ってしまう可能性もあるため、ニキビができてしまった時は控える方が無難です。

 

2.水を頻繁に補給しよう

人間の体の60〜70%以上は水分でできています。水分がなければ体の細胞・組織は正常に働くことができなくなります。したがって、脱水状態にならないように普段から水分を補給することを意識づけることが大事です。水筒やペットボトルを持ち歩いて、こまめに水分を摂ると良いでしょう。特にコーヒーやお酒を飲む人は脱水症状に陥りやすいので、普通の人よりも多めに水分を摂る必要があります。

 

また、お茶を飲めば水分補給になると思っている人もいますが、お茶に含まれるカフェインの利尿作用によって水分不足になりがちです。水分は純粋な水で補給することがポイントになります。

 

3.スマホや携帯の液晶画面は常にキレイにしておく

意外と見落としがちなのが、携帯電話の液晶画面です。携帯電話で通話をするときには、この液晶画面を顔の頬に当てて電話することがほとんどでしょう。この液晶画面に顔の脂がついてテカテカ光るようなら要注意です。この液晶画面の脂で雑菌が繁殖し、顔に当てると最終的にニキビを悪化させる原因になってしまいます。

 

スマホや携帯の液晶画面を拭く際にはティッシュペーパーではなく、クロスや液晶画面専用のウエットティッシュを使用すべきです。ティッシュペーパーでは、液晶画面についた脂をきちんと落とすことが難しいので避けた方が良いのです。

 

4.日焼け止めを常に用意しておく

日光に含まれる紫外線は肌にダメージを与えるため、ニキビの回復も遅くなってしまいます。夏場はもちろんのこと、他の季節であってもできるだけ日焼け止めクリームを顔に塗るようにしましょう。曇り空の日であっても、紫外線は色んな場所で反射して顔に当たっていますので、油断しないようにすることが大切です。また、日焼け止めクリームは塗って時間が経つと効果が低下するので、時間が経ったらクリームを新たに塗り直すことも重要ポイントになります。

 

5.短時間の運動を取り入れよう

激しい運動は体内に活性酸素を発生させるため、あまり推奨されていません。だからと言って、家にじっとしている生活を続けていると血行が悪くなり、健康を害してしまいます。短時間の有酸素運動や筋トレであればストレス解消にもなりますし、ニキビにとっても良い影響をもたらします。時間としては20分以内を目安に、毎日運動することをオススメします。

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睡眠
ニキビを治すうえで大事なのは、睡眠の質を向上させることです。夜10時から深夜2時の間に成長ホルモンが活発に分泌されるので、この時間帯に寝られるようにすることが大事です。
体質改善
遺伝的体質によってニキビが出いやすい人と出来にくい人がいます。しかし、腸、食事、ストレス、漢方の順で体質を改善していくことで、ニキビができにくい身体にすることが可能です。
運動
適度な運動は健康に良いですが、激しい運動をするとニキビの原因である男性ホルモン(テストステロン)が増えてしまいます。また活性酸素により皮膚の劣化も進みます。軽い有酸素運動を行った後にシャワーで汗をしっかり落とすくらいが良いでしょう。
自宅療法
高価な化粧品や治療薬を使わなくても自宅によくある物でニキビとニキビ跡を治すことができます。ティーツリー・オイル、緑茶、マヌカハニー、リンゴ酢、アロエの果肉、レモンなど大抵の家庭でできる治療法です。