家庭、自宅でできる特別なニキビケア

わざわざ高価なニキビ用クリームや薬用化粧品を買わなくても、自宅にあるものでニキビを治そうと試してみることができます。自宅療法には、あまり効果のない方法から劇的に効く方法まで様々あります。試す場合は自己責任となりますが、クリニックや薬局・ドラッグストアなどが家庭の近くにないような緊急時には、自宅療法の知識・経験が役に立つかもしれません。

 

ここでは、厳選した6つの自宅療法をご紹介していきます。

 

1.ティーツリー・オイル

「ティーツリー・オイル」という名を聞いたことがない人もいるかもしれません。ティーツリー・オイルはオーストラリア原産のオイルで、抗炎症作用やストレス緩和などの効果があることから万能オイルと称され、世界から注目を浴びています。脱脂綿にオイルを数滴浸してから、ニキビにそっと当てて使用します。

 

2.緑茶

日本の名産物の一つである緑茶もニキビに効くと言われています。緑茶に含まれる殺菌効果や抗酸化作用がニキビを治す方向に働くのです。緑茶は飲んでも良いですし、緑茶のティーバッグを顔の患部に当てるだけで十分です。

 

3.マヌカハニー

スーパーフードの一つとされているマヌカハニーは、ニュージーランドで採れる蜂蜜です。特にマヌカハニーは殺菌効果や抗炎症作用があることから、毎日パンに塗ったり舐めたりして摂取している人がたくさんいます。ニキビに塗るとベトついてしまうため、リンゴ酢と混ぜて塗ると良いかもしれません。

 

4.リンゴ酢

リンゴ酢を肌に塗ると、二つの大きな働きをしてくれます。一つは皮膚の殺菌作用で、もう一つは肌のアルカリ化です。殺菌作用はアクネ菌を殺すのに役立ちますし、アルカリ化は肌のpHを適切に保つのに効果を発揮します。リンゴ酢をつけておく時間は10分程度で十分です。洗い流したら、保湿ケアをしっかりと行っておきましょう。

 

5.アロエの果肉

ニキビ跡に良いとされているのが、アロエの果肉です。アロエの果肉をスプーンで取り、直接ニキビ跡に塗って使用します。市販されているアロエもありますが、添加物が入っていると肌に悪影響を及ぼす可能性があるため、オーガニック製品であることを確認しましょう。

 

6.レモン

レモンには角質を落とすピーリング効果があります。また除菌効果もあります。特にニキビ跡が気になる方は、集中的にニキビ跡へレモン水を塗ると良いでしょう。ニキビがまだできていなくても、予防として使うこともできます。

 

ただしやり過ぎると皮膚が乾燥し、逆に皮脂の分泌が増えることもあるので、一日2回くらいまでを限度にしておくべきでしょう。

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睡眠
ニキビを治すうえで大事なのは、睡眠の質を向上させることです。夜10時から深夜2時の間に成長ホルモンが活発に分泌されるので、この時間帯に寝られるようにすることが大事です。
体質改善
遺伝的体質によってニキビが出いやすい人と出来にくい人がいます。しかし、腸、食事、ストレス、漢方の順で体質を改善していくことで、ニキビができにくい身体にすることが可能です。
運動
適度な運動は健康に良いですが、激しい運動をするとニキビの原因である男性ホルモン(テストステロン)が増えてしまいます。また活性酸素により皮膚の劣化も進みます。軽い有酸素運動を行った後にシャワーで汗をしっかり落とすくらいが良いでしょう。
今すぐ変えたい5つの生活習慣
ニキビ予防で大事なことは、ニキビができにくい生活習慣をつくることです。糖質・脂質を減らして水分を補給したり、肌に触れる携帯電話などは清潔にしましょう。また日焼け止めをつけて、短時間の運動により肌へのダメージを減らすことができます。